皆さんは「ゲーミングマウスの良さ」「通常のマウスとの違い」について理解されていますか?
高いだけだしいらない・光るだけのマウスはいらないと思っている方も多いかと思います。
実はゲーミングマウスはゲームを行う上で絶対に欠かせないものなんです。
そして、仕事をはじめとする普段使いにおいてもかなり便利なものなため、
今回は普通のマウスとの違いを比べながら「ゲーミングマウスがいかに必要なのか」について解説いたします!
ゲーミングマウスはいらない?結論:必要です!
ここからは「なぜゲーミングマウスが必要なのか」についてをご説明します。
実は、ゲーミングマウスはゲームでは必須なことはもちろんの他、お仕事などの普段使いにおいても
かなり便利で快適なものなんです!
ゲームを快適にプレイするにはゲーミングマウスが必須!
ゲームを遅延なく、安定して快適にプレイするためにはゲーミングマウスは欠かせません。
その理由としては、普通のマウス以上の速度が出ることにより「遅延」がなく、自分の思うままにプレイすることが可能なためです。
また、激しい操作への耐久性があり、各種機能が搭載されていることにより普通のマウスでは行えない俊敏な動きをすることができます。
そのため、ゲームを快適にプレイするためにはゲーミングマウスは必須といえます。
ゲーミングマウスは普段使いもできて便利機能が多い!
ゲーミングマウスはゲームだけでなく、なんと普段使いにもぴったりかつ便利に使用することができます。
その理由としては、ゲーミングマウスには普通のマウスに搭載されていない「マクロ機能」があるためです。
マクロ機能を使えばサイドボタン一つで「ショートカットキー」を入力することができます。
例えば、「Ctrl +Shift +N」などという仕事でよく使用するショートカットキーは、
キーボードの左下と右下にそれぞれにあり、操作するために指を移動させる必要がありますが、
マウスのボタンに割り当ててしまえば少し指を動かすだけで「コピー」が完了します。
また、ゲームでは「Shift +W」で前に走る動きが多いですが、
これらを事前に割り当てていることで、キーボードをずっと押している必要がないため疲れにくく、操作が簡単になります。
ゲーミングマウスって何?普通のマウスとの違いは?
ここからはゲーミングマウスと普通のマウスの違いを解説しております。
「なぜここまでゲーミングマウスの使用を推すのか」がハッキリと分かりますので、ゲーミングマウスの優れている点を確認してみてください!
ゲーミングマウスはマウスセンサーが高性能
ゲーミングマウスに搭載されているマウスセンサーには主に以下の3つが挙げられます。
- トラッキング速度
- リフトオフディスタンス
- DPI
それぞれ、詳しく解説します。
トラッキング速度
一秒間にどのくらいマウスを動かしても正常な読み取りが可能か、という速度のことです。
トラッキング機能は「IPS」と表記されていますが、
この数値が高いと、FPSなどの激しい操作が必要なゲームにも対応することができます。
150DPIあると普通の使用に十分、400IPSあれば、FPSなどの対戦ゲームにかなり十分といえます。
そのため、トラッキング機能は大切といえます。
リフトオフディスタンス
リフトオフディスタンスとは、マウスを持ち上げた際にセンサーが反応しなくなる距離のことです。
リフトオフディスタンスの数値が少ないと、マウスを少し浮かしただけでもポインターが動かなくなります。
反対に数値が高いと、マウスが浮いただけで「動いた」とセンサーが反応してしまい、思いもよらない動きをしていまいます。
そのため、リフトオフディスタンスの数値に着目することは大切です。
DPI
DPIとは、マウスをどのくらい動かすと、画面上のマウスポインターがどれだけ動くか、という数値のことです。
500DPIであれば、マウスを1cm動かすとマウスポインターが500ドット分動きます。
DPI数値が大きいほど、マウスの少しの動きで、より大きくマウスポインターが動くため、素早い操作を行うことができます。
自分好みのDPIに変えられるゲーミングマウスもあるため全員必見という訳ではありませんが、ハイセンシの方にはかなり重要です。
ゲーミングマウスはポーリングレートが高い
ポーリングレートとは、マウスが1秒間に何回PCに情報を送ることができるかといった数値のことです。
この数値が高ければ高いほどマウスで行った入力を素早くPCに送ることができます。
具体的な数値を記載すると以下の通りです。
ポーリングレート(Hz) | ms(ミリ秒) |
---|---|
1000 | 1 |
500 | 2 |
250 | 8 |
125 | 8 |
100 | 10 |
一般的なマウスのポーリングレートの平均は125Hzなため、
上記の表の通り8ミリ秒に1回PCに情報が送られます。
ゲーミングマウスのポーリングレートの平均は500〜1000Hzであるため、
1,2ミリ秒に1回PCが情報を送ることができ、遅延を気にすることなくゲームに集中することができます。
むしろ、ポーリングレートが低いマウスでは、「FPSやバトロワゲームで遅延によって負けてしまう」なんてこともあります。
ゲーミングマウスは細かい設定が可能!
ゲーミングマウスは普通のマウスと違い、細かい設定が可能になっています。
細かい設定ができることによって、より快適にゲームをプレイすることが可能になります。
具体的にゲーミングマウスで設定できる項目は以下の3つです。
- DPIの設定
- ポーリングレートの設定
- キー割り当ての設定
それぞれ、詳しく解説します。
DPIの設定
上記にて、DPIの数値が高い=マウスポインタが大きく動くと説明しましたが、
ハイセンシ、ローセンシの方によってはDPIが高すぎる・低すぎるといった問題が生じます。
DPIの設定は、より正確なマウス操作が求められるFPS・TPSゲームで重要であり、最適なDPIに変更することで、細かいエイムの精度を上げることができます。
また、DPIとゲーム内の感度設定を合わせて設定することで、数ミリ単位の細かい感度設定が可能になるので、ゲーミングマウスのDPI設定は非常に重要な機能です。
ポーリングレートの設定
上記にて、ポーリングレートは数値が高い=マウスでの操作情報を素早くPCに送ることができる、と説明しましたが、
ゲーム毎にふさわしいポーリングレート値があり、マウスのポーリングレートが高すぎると、マウスが固まったりカーソルが飛ぶことがあります。
反対に、ポーリングレートを低くしているとなめらかに動かないため、カクカクとした操作になります。
FPS・TPSゲームなどの対戦ゲームでは、少しの遅延でも勝敗に大きく関わるため、ポーリングレートは1,000Hzが最適です。
キー割り当ての設定
大体のゲーミングマウスが、専用のソフトウェアをダウンロードしてキーの割り当て設定を行うことができます。
ダウンロードと聞くと面倒に感じるかもしれませんが、ゲーミングマウスを使ってゲームをプレイする上で、操作が楽になるため必ず行うことをおすすめします。
キー割り当ての変更は、ショートカットキーを設定することもできるので、ゲームだけでなく仕事でも役立つ非常に便利な機能です。
具体的に、キー割り当てを変更する例として、Apexをプレイしている人の多くは、ストレイフを使うために、マウスホイールに「Wキー(前進)」を割り当てていることでしょう。
他にも、サイドボタンもカスタマイズできます。
ゲーミングマウスはサイドボタンのカスタマイズができる
ゲーミングマウスはサイドボタンを自分の好きにカスタマイズすることができます。
ゲームにて「しゃがみ」「歩く」などのキーを操作したまま「ボイス」を使おうとすると、
さらにキーを打つ必要性がある上に、設定キーが左側に密集している・中央にある場合はかなり押しにくいです。
しかし、それらの押しにくいキーや押し間違えたくないキーをゲーミングマウスのサイドボタンに設定することにより、操作ミスを減らすことができます。
また、そのサイドボタンが2つ以上あることにより武器チェンジができたりマップを見ることができたりとより簡単になります。
ゲーミングマウスのサイドボタンを活用すると、快適さが段違いなため、まだ設定していない方は是非サイドボタンのカスタマイズを行いましょう!
ゲーミングマウスの選び方は?
ここからは上記でご紹介したゲーミングマウスの良い点を踏まえつつ
- 軽さ
- 有線、無線
- サイドボタンの数
- 形状
の4点の「選び方」についてまとめています。
マウスの軽さで選ぶ
ゲーミングマウスの選び方として、1つ目は「マウスの軽さ」で選ぶことが重要です。
マウスは、ゲームをプレイするとき常に操作しているものであり、常に手を動かす必要があるものです。
そんなゲーミングマウスは、重いと操作するときに必要な力が多くなり、長時間ゲームをプレイするほど疲れやすくなってしまいます。
逆に、ゲーミングマウスが軽いと、必要な力が少なくて良いので、長時間ゲームをプレイしていて疲れにくいですし、操作性が非常に良いです。
マウスの軽さは好みや、マウス感度の設定にもよりますが、基本的には軽いほど疲れにくくなるので、軽量なゲーミングマウスがおすすめです。
マウスが有線か無線かで選ぶ
ゲーミングマウスの選び方として、2つ目は「有線か無線か」で選ぶことが重要です。
マウスが有線か無線かという点は、長時間・長期間使用することを考えると特に大切な点です。
まず、有線ゲーミングマウスの良い点です。
- 無線のゲーミングマウスよりも価格が安い
- 無線のゲーミングマウスよりもたくさんの種類が販売されている
- 充電を行う必要がない
続いて、無線ゲーミングマウスの良い点です。
- 激しく操作をしてもケーブルにとらわれず自由な操作ができる
- 無線であっても有線と変わらない遅延の少なさ
- ケーブルがないことで軽い操作ができる
どちらが良いかは使い方や価格にもよるため人それぞれですが、FPSなどの激しい操作が必要になる方は、
無線ゲーミングマウスの方がケーブルが邪魔にならず、操作性が良いのでおすすめです。
サイドボタンの数で選ぶ
ゲーミングマウスの選び方として、3つ目は「サイドボタンの数」で選ぶことが重要です。
サイドボタンは写真にある通り、側面についており親指や関節などで押すことが可能です。
サイドボタンの数は、プレイするゲームによっても最適な数が異なり、具体的には、
- FPS・TPSゲーム:サイドボタン2個で十分
- MMO・MOBA:サイドボタン2個以上
あると、より快適にゲームがプレイできると言われています。
FPSゲームでは、そもそも必要なサイドボタンの数が限られていて、最高でも2個あれば十分です。
逆に、MMOやMOBAなどの、操作しにくいキーが2つ以上あるゲームでは、サイドボタンの数が多いほど快適にゲームをプレイできると言われています。
マウス形状で選ぶ
ゲーミングマウスの選び方として、4つ目は「マウス形状」で選ぶことが重要です。
ゲーミングマウスには、主に、
- 左右対称
- 左右非対称(エルゴノミクス形状)
の2種類があり、マウスの持ち方によって最適な形状が異なります。
一般的には、「かぶせ持ち」の人には「左右非対称(エルゴノミクス形状)」のマウスが最適です。
逆に、「つかみ・つまみ持ち」の人には「左右対称」のマウスが最適です。
ただし、
- かぶせ持ちの人が左右対称マウスを使うこともある
- つかみ・つまみ持ちの人が左右非対称マウスを使うこともある
ので、一概には言えないことに注意してください。
また、マウス形状と同じくマウスの大きさも重要で、手の小さな人や女性は小型のゲーミングマウスの方が操作しやすいこともあります。
おすすめのゲーミングマウス7選!
ここからは以下7点のおすすめゲーミングマウスについてご紹介いたします!
Logicool G203
メーカー名 | Logicool |
---|---|
接続方法 | 有線 |
ボタン数 | 6つ |
右利き/両利き | 右利き |
重さ | 85g |
最大トラッキング速度 | 200IPS |
解像度 | 200〜8,000DPI |
最大ポーリングレート | 1,000Hz |
まず1つ目にご紹介するゲーミングマウスは「Logicool G203」です。
「Logicool G203」は、かなり小型な大きさで、手の小さい人や女性におすすめのゲーミングマウスです。
マウス性能も、トラッキング速度やポーリングレートも高いので、非常に高性能で、重要も85gと軽量なので、かなりコスパが良いです。
また、1,000万回クリックが可能な耐久性がある上に、2年間の無償保証付きでより安心でき、今後長く使っていけるマウスと言えます。
価格は「3,334円」と非常に安いので、高性能でコスパの良いゲーミングマウスが欲しい人におすすめです
- 200〜8,000DPIと変えることが出来るため自分にピッタリなマウスに出来る
- ボタン数が6つと多いためゲームや仕事などに使いやすい
Razer DeathAdder Essential
メーカー名 | Razer |
---|---|
接続方法 | 有線 |
ボタン数 | 5つ |
右利き/両利き | 右利き |
重さ | 96g |
最大トラッキング速度 | 220IPS |
解像度 | 6,400DPI |
最大ポーリングレート | 1,000Hz |
2つ目にご紹介するゲーミングマウスは「Razer DeathAdder Essential」です。
1,000万回以上のクリック耐久性があり、メーカー保証も2年間ついている安心のゲーミングマウスです。
マウス形状が左右非対称のエルゴノミクス形状で、かぶせ持ちの人に最適なマウスです。
サイドボタンは2個と、FPS・TPSゲームに最適な数があり、マウスセンサーの精度やポーリングレートも非常に高性能です。
価格は「3,760円」と非常に安いので、高性能でコスパの良いゲーミングマウスが欲しい人におすすめです。
- DPIが6,400と高め
- かぶせ持ちがしたい方にかなり向いているマウス
Logicool G403
メーカー名 | Logicool |
---|---|
接続方法 | 有線 |
ボタン数 | 6つ |
右利き/両利き | 右利き |
重さ | 87g |
最大トラッキング速度 | 400IPS |
解像度 | 200〜12,000DPI |
最大ポーリングレート | 1,000Hz |
3つ目にご紹介するゲーミングマウスは「Logicool G403」です。
「Logicool G403h」は、トラッキング精度の高い「HEROセンサー」が搭載された高性能なマウスでありながら、価格は「約5,000円」と安くコスパがかなり良いです。
実際に、ロジクールの数あるゲーミングマウスの中でも、安い上に性能が高いことでベストセラー2位に選ばれるほど、人気の高いマウスです。
マウスの重量も「87g」と軽量で長時間の使用でも疲れにくいことに加えて、人の手の形に合わせたエルゴノミクス形状なので、操作性もかなり良いです。
- 100〜25,600DPIと調節可能
- オプションで10gのウェイトがついてくるため自分に合う重みにできる
- 左右の側面に滑り止めとしてラバーグリップがついているため操作がしやすい
Logicool G304
メーカー名 | Logicool |
---|---|
接続方法 | 有線 |
ボタン数 | 6つ |
右利き/両利き | 右利き |
重さ | 99g |
最大トラッキング速度 | 400IPS |
解像度 | 200〜12,000DPI |
最大ポーリングレート | 1,000Hz |
4つ目にご紹介するゲーミングマウスは「Logicool G304」です。
多くの無線ゲーミングマウスは、最低でも1万円以上と価格が高いですが、「G304」は約5,000円と、かなり価格が安く、コスパが良いです。
安いからといって性能が悪いわけではなく、トラッキング速度・ポーリングレート共に高く、非常に高性能で快適にゲームをプレイできます。
また、独自開発の無線技術「LIGHTSPEED」により、ワイヤレス接続でも遅延がなく、有線と変わらない安定した接続で快適にゲームをプレイできます。
さらに、充電式ではなく単3形電池1本で、最大250時間も連続でマウスを使用できることから、かなり電池の持ちが良いです。
- 100〜12,000DPIの細かい感度調整が可能なため自分にピッタリのマウスに出来る
- ボタンが6つと多めなためゲームや仕事に使いやすい
- 単三電池1本で最大250時間の連続使用が可能であり、残量が15%になると点滅でのお知らせあり
Logicool G705
メーカー名 | Logicool |
---|---|
接続方法 | 無線 |
ボタン数 | 6つ |
右利き/両利き | 右利き |
重さ | 85g |
最大トラッキング速度 | 400IPS |
解像度 | 100〜8,200DPI |
最大ポーリングレート | 1,000Hz |
5つ目にご紹介するゲーミングマウスは「Logicool G705」です。
「G705」は、見た目のかわいい小型のゲーミングマウスで、手の小さな女性におすすめなマウスです。
接続方式は、遅延の無い「LIGHTSPEED」ワイヤレスで、操作性が抜群に良く、ケーブルが邪魔に感じることはありません。
- DPIの調節が可能なため自分にピッタリなマウスに出来る
- フル充電でライト点灯すると40時間と少し少なめ
- サイズが小さめな為、手が小さめの方や女性におすすめ
Razer Viper V2 Pro
メーカー名 | Razer |
---|---|
接続方法 | 無線 |
ボタン数 | 5つ |
右利き/両利き | 右利き |
重さ | 59g |
最大トラッキング速度 | 750IPS |
解像度 | 30,000DPI |
最大ポーリングレート | 1,000Hz |
6つ目にご紹介するゲーミングマウスは「Razer Viper V2 Pro」で、多くのプロ選手も使用するマウスです。
「Razer Viper V2 Pro」の最も大きな特徴として、わずか「59g」という超軽量なマウス重量かつ、無線接続なので、操作性が抜群に良いことです。
無線接続は、独自開発の「Razer HyperSpeed Wireless」を搭載しており、全く遅延を感じること無く、快適にゲームをプレイできます。
さらに、マウスセンサーも高性能で、トラッキング速度や最大DPIが非常に高く、より正確にマウス操作を認識してくれます。
デメリットとしては、価格が「2万円超え」と高いことですが、無線でこれほど軽いマウスは少ないので、対戦ゲームをガチでプレイしている人は、絶対に買うべきマウスです。
- 9,000万回のクリック寿命
- 重量が軽いので、かぶせ持ちのローセンシの人に最適
- マウスグリップテープが付属なのでホールド性が抜群
Logicool G PRO X SUPERLIGHT
メーカー名 | Logicool |
---|---|
接続方法 | 無線 |
ボタン数 | 5つ |
右利き/両利き | 右利き |
重さ | 63g未満 |
最大トラッキング速度 | 400IPS |
解像度 | 100〜25,600DPI |
最大ポーリングレート | 1,000Hz |
7つ目にご紹介するゲーミングマウスは「Logicool G PRO X SUPERLIGHT」です。
「Logicool G PRO X SUPERLIGHT」は、最も多くのプロ選手が使用している無線ゲーミングマウスです。
マウス重量が「63g未満」とかなり軽いので、操作性が抜群に良く、特に感度の低いローセンシの人が長時間ゲームをプレイしていても手首への負担が減るので疲れにくいです。
マウス性能も、遅延の無い「LIGHTSPEED」ワイヤレスで、トラッキング速度やポーリングレートも高いので、マウス操作を正確にゲームに反映させられます。
さらに、バッテリー持続時間も「最長70時間」とかなり長いので、充電を気にすることなく長時間ゲームに没頭して楽しむことができます。
- 3年間の独自開発により最大バッテリーで70時間の連続稼働可能
- フル充電は40〜60分で完了するため使いやすい
- 別売りの「POWERPLAY」マットを使用することで、マウスをマットに滑らせているだけで自動的に充電ができる。
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まとめ
今回ゲーミングマウスについてご紹介いたしましたが、魅力は伝わりましたでしょうか。
改めてまとめますと、ゲーミングマウスの選び方は以下4点あります。
- 軽さ
- 有線、無線
- サイドボタンの数
- 形状
どれが正しい、というものはありません。
多くのゲーミングマウスが販売されているため、あなたに合うゲーミングマウスがきっと見つかります!
この記事があなたのゲーミングマウス選びの参考になり、より快適なゲーム・お仕事が送れますように!