ウルトラワイドモニターはゲームにおすすめ?メリット・デメリットは?

ウルトラワイドモニターはゲームでの使用に向いているのでおすすめです。

主に、レーシングゲームや実際の戦場に近いFPSゲームなどには最適で、圧倒的な臨場感を楽しめるのはウルトラワイドモニターの特徴とも言えます。

また映画鑑賞や動画編集にもおすすめできるので、ウルトラワイドゲーミングモニターの購入を検討するのは有りと言っていいでしょう。

ウルトラワイドモニターはゲームに最適で、尚且つ、おすすめできるポイントがたくさんありますので、解説を交えながらご紹介していきたいと思います。

ウルトラワイドモニターを使うメリット

ウルトラワイドモニターを使うメリット

ウルトラワイドモニターにはゲーム以外にもおすすめできる理由や、利便性の高いメリットがたくさんあるのでご紹介していきます。

動画編集はもちろん、クリエイティブ作業全般で、ウルトラワイドモニターは作業効率が断トツです。

大きな画面で映画を鑑賞できるので没入感が高く、自宅で動画を楽しみたい方にはベストなモニターと言えるでしょう。

ウルトラワイドモニターでゲームをするのはおすすめですが、ワイドと言う特徴を生かすことでゲーム以外の様々なメリットを受けられるので、是非導入を検討してみてください。

ウルトラワイドモニターはゲームにもおすすめ

ウルトラワイドモニターがゲームにおすすめできるメリットとして、「視野角が広がる」ので特にレースゲームに最適であり、他にもFPS系のゲームやMMO、MOBAなど様々なゲームにもおすすめです。

特に、レースゲームでは、従来の「16:9」のワイドモニターでは視野角が狭く、実際の車を運転する感覚とは大きく異なるため、かなりプレイし辛いと感じます、

そんな時、ウルトラワイドモニターを使うことで、見える範囲が広くなるためプレイしやすくなり、よりレースゲームの臨場感が高まります。

また、FPS系のゲームでも、視野角が広がることでより臨場感も増しますし、広い範囲を視認できて戦況をいち早く判断できるのはウルトラワイドモニターを使用する特権です。

他にも、FF14などのMMOや、LoL・DotaなどのMOBAでも視野角が広がり見える範囲が広くなるので、有利性が普通のモニターと比べてとても高いと言う特徴があります。

上記のことから、ウルトラワイドモニターをゲームでおすすめできます。ただ、ゲームによってはプレイし辛い場合もあるので、一概にゲームするならウルトラワイドモニターとは言えません。

映画鑑賞にも最適でおすすめ

ウルトラワイドモニターはゲーム以外にもおすすめ出来るメリットがあり、それは「アスペクト比が21:9なので映画鑑賞用に最適」という点です。

通常、多くのモニターのアスペクト比は「16:9」に設定されていますが、映画では「2.35:1」というアスペクト比で作られているため、画面の上下に黒い縁が出てしまいます。

そこで、映画サイズの「2.35:1」とほとんど同じアスペクト比「21:9」に設定されているウルトラワイドモニターを使うことで画面いっぱいの迫力ある映像で鑑賞できます。

プロジェクターのような大画面で見るのもいいですが、ウルトラワイドモニター1台で様々な用途をまかなえるので、利便性を考えてもウルトラワイドモニターの導入は検討する価値がありますよね。

上記のことから、ウルトラワイドモニターはゲームにもおすすめですが、映画鑑賞が趣味という人にも没入感の高い迫力のある映像で鑑賞できるのでおすすめできます。

動画編集をする人も作業効率アップ

前述の通り、ウルトラワイドモニターはゲームや映画鑑賞にもおすすめですが、解像度が横長なので作業スペースを広く使えて、動画編集などにも最適なモニターと言えます。

知り合いのデザイナーはコロナ過で在宅勤務が増えたので、つい最近ウルトラワイドモニターを自室に導入していました、本記事を執筆する上で使用感を聞いてきましたので一部ご紹介致します。

ウルトラワイドモニターを使ってみてどう?

下書きとか完成品の比較を並べたりできて、作業性は前までと全然違うよ

ここ数週間で、実際に納品までの作業時間も短縮できているようなので、ウルトラワイドモニターの作業効率はとても高く満足度も高いようでした。

動画編集やDTMでも、シーケンスや譜面を視認できる領域は多い方が作業効率は上がるので、クリエイティブ作業にも最適と言えます。

動画編集をする人も作業効率アップ

ウルトラワイドモニターはゲームや映画鑑賞にもおすすめですが、作業効率の観点から動画編集などの作業にも取り入れてみることをおすすめします。

ウルトラワイドモニターを使うデメリット

ウルトラワイドモニターを使うデメリット

ウルトラワイドモニターはゲーム以外にもおすすめできる、と言うことで解説を進めてきましたが、ご購入を検討されている方へ注意してほしいポイントや、デメリットになるかもしれない部分についても解説していきたいと思います。

  • デュアルモニターには向かない
  • サイズが大きいので置き場所を選ぶ
  • 価格が高い

ご自宅の環境や、どんな作業をメインにするか、コスパの面ではどうなのかと言った疑問についても解説してみましたので、是非チェックしてみてください。

ウルトラワイドモニターはゲーム・映画鑑賞・動画編集におすすめな反面、デメリットになる部分もございます。

デュアルモニターには向かない

ウルトラワイドモニターはゲームや動画編集などにおすすめですが、画面サイズが大きいので横並びのデュアルモニターには、不向きと言うデメリットがあります。

ただし、横長でサイズ感も充分にあるので、デュアルモニターにしなくてもモニター2つ分の性能はあると考えていいでしょう。

また、モニターを2台用意した場合は配線の数も増えてしまうので、大きな画面ひとつですっきりさせたいユーザーにはウルトラワイドモニターがおすすめです。

1つの画面で全ての作業がまかなえるほどのスペースがあるので、ウルトラワイドモニターをゲームや動画編集などをメインに使用することはおすすめです。

サイズが大きいので置き場所を選ぶ

ご自宅の環境によっては、ウルトラワイドモニターはゲームや動画編集なども含め、物理的におすすめできない可能性もございます。

モニターサイズが30インチを越えると横幅が約80cm~90cmになってしまいますので、置くスペースがどうしても必要になってきます、ご購入前にはしっかり計測をしてから検討しましょう

ウルトラワイドモニターはゲームや映画鑑賞におすすめできますが、画面サイズが大きいのでご自宅の環境に合わせてお選びください。

価格が高い

ウルトラワイドモニターはゲームや動画編集におすすめですが、価格の面ではどうしても高くなってしまいます。

大体の相場ですが、24インチ前後のゲーミングモニターが1万円~2万円に対し、ウルトラワイドモニターは3万円~となっております。

画面のサイズだけでなく性能面もしっかり選定するとお値段は4万~6万円になるでしょう。

ただ漠然と値段に対して高いと言う印象を持つ反面、ウルトラワイドモニターを導入するメリットを考えれば値段相応だと捉えられる方もおられると思います。

長期的に成果を出すと言うことを考えれば高すぎる買い物ではないと思いますし、私の知り合いを見ても超短期的に成果を出せているパターンもあるので、ご購入を視野に入れるのは正しい選択だと考えています。

ウルトラワイドモニターはゲームや動画編集などにおすすめですが、大きな買い物になりますので、間違った買い物をしないよう本記事を参考に慎重にお選びください。

ウルトラワイドモニターをゲーム用に使う時の選び方

ウルトラワイドモニターをゲーム用に使う時の選び方

ウルトラワイドモニターはゲームをプレイするのにおすすめだとわかっていても、形状や性能でどれを選んでいいかわからない、と言う方へ簡単に3つのポイントでまとめてみました。

  • サイズ
  • 応答速度
  • リフレッシュレート

ウルトラワイドモニターでゲームをプレイするならこの3点を基準に選ぶことをおすすめします。

サイズは34インチ前後で湾曲タイプがおすすめ

ウルトラワイドモニターでゲームをプレイするなら、サイズは34インチ前後で湾曲タイプがおすすめです。

ウルトラワイドモニターには文字通り、画面が湾曲しているタイプが存在しています。

人間の視野に近い描写で、まさに映像に包み込まれているような感覚でゲームをプレイできるので、一人称視点のレーシングゲームやFPSに最適です。

加えて34インチ前後のサイズを選ぶことで、より没入感の高い映像を楽しむことができるので是非ご検討してみてください。

34インチ前後のウルトラワイドモニターはゲームをプレイするのにおすすめで、湾曲タイプであればFPSなどにも最適です。

応答速度は5ms以下がおすすめ

ウルトラワイドモニターでゲームをプレイするなら、応答速度は5ms以下がおすすめです。

残像や映像遅延を抑えるには、モニターの応答速度が速いほうが良いとされています。

色の切り替え速度が速いと、映像のチラつきなども低減してくれるので長時間画面を眺めていても疲れにくいと言う特徴を持っています。

なので、5ms以下のウルトラワイドモニターでゲームをプレイするのがおすすめです。

リフレッシュレートは120Hz以上がおすすめ

ウルトラワイドモニターでゲームをプレイするなら、リフレッシュレートは120Hz以上がおすすめです。

リフレッシュレート120Hzの場合、画面を1秒間に120回更新できるという機能をもったモニターと言うことになり、ゲーム内のフレームレートに合わせることで滑らかな描写で映像を楽しむことができます。

PS4などのコンシューマ機などでプレイされる場合はリフレッシュレート60Hzの応答速度5msで充分なのですが、PCでのゲームを想定した場合、最低でも120Hz以上のリフレッシュレート機能は確保しておきたいところです。

残像感を抑えるために、リフレッシュレートと応答速度のバランスは大きく関係してくるので、120Hzのウルトラワイドモニターを選ぶ際は、必ず5ms以下の応答速度を持ったものを選んでください。

理論上ですが、リフレッシュレートと応答速度のバランスを保つことで、残像感や映像遅延は少なくなります。

なので、ウルトラワイドモニターでゲームをするなら120Hz以上のものをおすすめします。

ゲームに最適なおすすめウルトラワイドモニター

ここからは、ウルトラワイドモニターの中でもゲーム用におすすめなモニターとして、以下の3つを紹介していきます。

では、詳しくお伝えしていきます。

安い価格でコスパの良い「LG 34GL750-B」

LG 34GL750-B

出典:Amazon

メーカー名LG(エルジー)
モニターサイズ34インチ/IPSパネル
応答速度5ms
リフレッシュレート144Hz
モニター解像度フルHDウルトラワイド(2560×1080)
接続端子HDMI×2、DisplayPort×1
価格55,664円

ウルトラワイドモニターの中でもゲーム用におすすめな安い価格でコスパの良いモニターとして「LG 34GL750-B」がおすすめであり、主な特徴としては以下の通りです。

  • 144Hzのウルトラワイドモニターでは最安クラス
  • 色鮮やかで綺麗な映像の「HDR出力」に対応
  • ゲーム用に特化した機能が充実している

上記の通り、「LG 34GL750-B」は144Hzのウルトラワイドモニターの中では最安クラスの安さであり、高いリフレッシュレートとゲーム用の機能が充実しているためゲーム用として最適です。

また、発色が良く視野角が広いIPSパネルで、色鮮やかで綺麗な映像を出力できる「HDR」に対応している為、ゲームや映画などをよりリアルな映像で楽しむことができます。

さらに、ゲーム用に特化した機能も充実しており、具体的には、

  • 暗いシーンの視認性を上げる「ブラックスタビライザー機能」
  • 映像の1コマ間に黒画面を表示して残像感を無くす「1ms Motion Blur Reduction」
  • 映像の遅延を抑えてリアルタイムに表示する「DAS機能」
  • 画面中央に照準を表示する機能

など、上記のようなゲームをプレイする際に非常に便利な機能が充実しています。

上記のことから、ウルトラワイドモニターの中でもゲーム用におすすめなモニターとして「LG 34GL750-B」が挙げられます。

 UWQHD・144Hzで最も安い「MSI Optix MPG341CQR」

MSI Optix MPG341CQR

出典:Amazon

メーカー名MSI(エムエスアイ)
モニターサイズ34インチ/VAパネル
応答速度1ms
リフレッシュレート144Hz
モニター解像度UWQHD(3440×1440)
接続端子DisplayPort×2、HDMI×2
価格100,799円

ウルトラワイドモニターの中でもゲーム用におすすめなUWQHDかつ144Hzで最も安いモニターとして「MSI Optix MPG341CQR」がおすすめであり、主な特徴としては以下の通りです。

  • 144HzのWQHDウルトラワイドモニターとしては最安値
  • 色鮮やかで綺麗な映像の「HDR出力」に対応
  • VAパネルで「黒」の再現性が高く映画鑑賞に最適
  • ゲーム用の機能も充実している

上記の通り、「MSI Optix MPG341CQR」は144HzのWQHDウルトラワイドモニターとしては最安値であり、解像度が高いため画質の綺麗さは勿論、より作業スペースも広がります。

また、「黒」の表現性が最も良い「VAパネル」かつ、色鮮やかで綺麗な映像を出力できる「HDR対応」なので、ゲームだけでなく映画鑑賞に最もおすすめできます。

さらに、ゲーム用の機能も充実しており、暗いシーンの視認性を上げる「ナイトビジョン機能」や、描画遅れによりティアリングを抑える「FreeSync」に対応しています。

上記のことから、ウルトラワイドモニターの中でもゲーム用におすすめなモニターとして「MSI Optix MPG341CQR」が挙げられます。

まとめ

本記事では、ウルトラワイドモニターでゲームをプレイするのはおすすめできると言う解説を交えながら、おすすめできるモニターのご紹介について、お伝えしてきました。

改めて、内容をまとめると以下の通りです。

  • ウルトラワイドモニターはFPSやMMOまで幅広くおすすめできる
  • 画面が大きいので映画鑑賞や動画編集に最適
  • サイズなど自宅環境に左右される部分や、値段が高いので慎重に選ぶ
  • ウルトラワイドモニターでおおすすめできる製品

ゲームや動画編集、映画鑑賞まで幅広い用途で使えるウルトラワイドモニターの魅力を感じていただけましたでしょうか?

ウルトラワイドモニターでゲームをするなら、本記事がおすすめする製品を是非チェックしてみてください。