ゲーミングPCの自作に必要なものは?【おすすめモデルも紹介】

ゲーミングPCを自作するために必要なものを知りたい人の中には「それぞれのパーツは何に使うの?」「ゲームを快適にプレイできるおすすめを知りたい」という人も少なくないのではないでしょうか?

ゲーミングPCは自作することで、自分に最適かつ快適なゲーム環境を作ることが出来ます。とは言え、初めてゲーミングPCの自作をする時は、そもそも何が必要なのかも分かりませんよね。

そこで本記事では、ゲーミングPCの自作で必要なものを詳しくお伝えします。また、ゲームを楽しむ為に必要な「周辺機器」も紹介するので、ゲーミングPCを自作してゲームを楽しみたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

ゲーミングPCの自作で必要なものは2つ

ゲーミングPCの自作で必要なもの【ハードウェア・ソフトウェア】

ゲーミングPCの自作で必要なものは以下の2つです。

  • ハードウェア
  • ソフトウェア

ゲーミングPCの自作で必要なものについて、「ハードウェア」と「ソフトウェア」それぞれ解説します。

ハードウェア

ゲーミングPCの自作で必要なハードウェアについて紹介します。

ゲーミングPCを自作するために、ハードウェア面で必要になるものは主に以下の通りです。

  • マザーボード
  • CPU
  • GPU
  • メモリ
  • ストレージ
  • 電源ユニット
  • ケース

それぞれのパーツの説明だけでなく、ゲームで使えるおすすめも解説します。

マザーボード

マザーボード

ゲーミングPCの自作で必要なハードウェア1つ目は、マザーボードです。

マザーボードは、ゲーミングPCに必要なパーツを組み合わせる電子基板です。

ほとんどのマザーボードにはLANやサウンド機能などが搭載されていますが、価格によってはWi-Fiなども拡張できるマザーボードもあります。

CPUによって適切なマザーボードは変わるため、CPUに合ったモデルを選びましょう。

CPU

CPU

ゲーミングPCの自作で必要なハードウェア2つ目は、CPUです。

パソコンの性能を大きく左右するCPUは、パソコンの中で最も大切と言えるメインパーツです。

ゲームをするだけであれば「Core i5・Ryzen5」がおすすめです。

また、CPUは高温の熱を発するため、そのままではゲーミングPCの寿命が短くなります。CPUを冷やすCPUクーラーもセットで揃えましょう。

GPU(グラフィックボード)

ゲーミングPC グラフィックボード

ゲーミングPCの自作で必要なハードウェア3つ目は、GPUです。

GPUは、モニターなどに映像を出力するパーツで、こちらもCPUと同様にゲームをプレイする上でかなり大切です。

ゲームを快適にプレイするには「GTX16××系」がおすすめです。価格も抑えられてコスパ良くパソコンゲームを楽しめます。

メモリ

メモリ

ゲーミングPCの自作で必要なハードウェア4つ目は、メモリです。

メモリはパソコンの作業領域と言え、大きいほど同時に様々なアプリを起動することが出来ます。

ゲームが目的でゲーミングPCを自作するのであれば、「16GB」をおすすめです。

「8GB」だと最近のゲームではメモリが足りず、快適にプレイするのが難しくなります。

ストレージ

SSD

ゲーミングPCの自作で必要なハードウェア5つ目は、ストレージです。

データを保存するために必要なパーツで、HDDやSSDがあります。

一般的にはHDDが多く使われていますが、ゲームを目的とするのであれば高速でデータ保存や転送が可能な「SSD」をおすすめです。

基本的にSSDは「500GB」程度でも十分な人が多いですが、後から拡張するのが面倒という人は余裕を持って「1TB」がおすすめです。

電源ユニット

電源ユニット

ゲーミングPCの自作で必要なハードウェア6つ目は、電源ユニットです。

ゲーミングPCに必要なそれぞれのパーツに、コンセントから電気を供給するパーツです。

ゲーミングPCを使用する上で当たり前に必要なパーツです。他のパーツを選んだ後から必要な電気容量を確認して選びましょう。

ケース

Fractal design

出典:Amazon

ゲーミングPCの自作で必要なハードウェア7つ目は、ケースです。

それぞれのパーツをケースに入れる事で、埃や外からの衝撃による故障を防ぎます。

また、1つのケースに収納することで、見た目も綺麗に整えることが出来ます。

シンプルなケースや男心をくすぐるデザインで作られたケースなど、自分好みのデザインや部屋の雰囲気に合わせて選ぶことも可能です。

ソフトウェア

ゲーミングPCの自作で必要なソフトウェアについて紹介します。

それぞれのパーツの説明だけでなく、ゲームで使えるおすすめも解説します。

OS

ゲーミングPCの自作で必要なソフトウェアは、OSです。

ゲームから仕事、動画編集や画像編集などのソフトは全てOS上で動きます。

基本的に「Windows 10」を選んでおけば、特に困ることも無いはずです。

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ゲーミングPCの自作に必要なパーツ選びの基準は?

ゲーミングPCの自作に必要なパーツ選びの基準は?

ゲーミングPCを自作する上で必要なパーツ選びの基準について、「CPU」「グラフィックボード」「メインメモリ」「ストレージ」を紹介します。

「おすすめのゲーミングPCよりも、自分に合っているパーツを選びたい」という人は参考にしてみてください。

自作する上でCPUを選ぶ基準

ゲーミングPCを自作する上でCPUを選ぶ基準としては、快適性を取るかどうかです。

具体的な基準は、ゲーミングPCの使用用途がゲームだけで、少しでも安い価格に抑えたい人は「Core i5」を、

ゲーミングPCの使用用途がゲームや配信など、より快適に楽しみたい人は「Core i7」で選びましょう。

ゲーミングPCを自作する上でCPUを選ぶ基準としては、快適性や使用用途で選びましょう。

自作する上で「グラフィックボード」を選ぶ基準

ゲーミングPCを自作する上で「グラフィックボード」を選ぶ基準としては、リフレッシュレートやCPUを基準にしましょう。

グラフィックボードを選ぶ基準について、リフレッシュレートやCPUごとに紹介します。

安い価格に抑えたい人は「GTX16XX系」で選ぶ

ゲーミングPCを自作する上で、「とにかく安く抑えたい」という人は「GTX16XX系」で選びましょう。価格を抑えつつ、動作の軽いゲームは簡単に楽しめます。

また、CPUを「Core i5」で選ぶ場合は、CPUの性能的に「GTX16XX系」が最適です。

「Core i7」を選ぶ場合は、「RTX30番台」で選ぶことでCPUの性能を最大限発揮できます。

144fpsでゲームをしたい人は「RTX3060」以上で選ぶ

ゲーミングPCを自作する上で、「144fpsでゲームを快適にプレイしたい」という人は、コストパフォーマンスに優れた「RTX3060」以上で選びましょう。

「RTX3060」などの60番台のグラフィックボードを選べば、価格も抑えつつ144fpsでFPSゲームなども快適に楽しむことができます。

また、144fpsでのプレイを想定するなら、CPUも「Core i7」が最適です。

240fpsでゲームをしたい人は「RTX3070」以上で選ぶ

ゲーミングPCを自作する上で、「240fpsのリフレッシュレートが最高の環境で遊びたい」という人は、「RTX3070」以上で選びましょう。

プロゲーマーからも愛用される240fpsであれば、画面の動きが激しいFPS系のゲームでもヌルヌル動かすことができます。

また、240fpsでプレイするのであれば、CPUは「Core i7」以上で選びましょう。

自作する上でメインメモリは「16GB」で選ぶ

ゲーミングPCを自作する上で「メインメモリ」を選ぶ基準としては、16GBを目安に選びましょう。

メインメモリが16GB以上で選ばないと、メモリ不足になる場合があります。また、メモリが不足すればゲームの動作が遅くなる可能性や、まず開かないという可能性もあります。

動作の重たいゲームやソフト、同時に複数のソフトを立ち上げて作業したい人は、16GB~32GBがおすすめです。

自作する上でストレージは「SSD」で選ぶ

ゲーミングPCを自作する上でストレージを選ぶ基準としては、「SSD」で選びましょう。

ストレージは、HDDの方が安い場合が多いです。しかし、「予算を抑えたい」という人でもSSDにすることで、ストレスなく快適に使えるだけでなく、耐久性もHDDより高いです。

最低でも、OSを入れるCドライブはSSDにしましょう。

ゲーミングPCでゲームを楽しむために必要な周辺機器4選

ゲーミングPCでゲームを楽しむために必要な周辺機器4選

ゲーミングPCでゲームを楽しむ為に必要な周辺機器は、以下の通りです。

  • ゲーミングモニター
  • ゲーミングキーボード
  • ゲーミングマウス
  • ゲーミングヘッドセット・イヤホン

ゲーミングPCでゲームや仕事をする上で周辺機器は必須です。

また、ゲーミングデバイスであれば、高性能なものも多く仕事作業でも使えます。

ゲーミングモニター

ゲーミングPCの自作で必要な周辺機器1つ目は、ゲーミングモニターです。

ゲーミングモニターは普通のモニターに比べて、リフレッシュレートや応答速度の性能が高く、ゲームを快適にプレイする上で必須の周辺機器です。

当たり前ですが、最高のスペックで自作したゲーミングPCでも、モニターに出力しないとスペックの良さを体感することは出来ません。

また、ゲーミングPCがどれだけ良いスペックでも、モニターが対応していなければ意味が無いため、モニターのリフレッシュレートも確認しましょう。

ゲーミングキーボード

ゲーミングPCの自作で必要な周辺機器2つ目は、ゲーミングキーボードです。

キーボードの中でもゲーミングキーボードは、ゲームを快適にプレイする上でかなり大切です。

ゲーミングキーボードは、キーの同時押しやキースイッチの反応速度、入力遅延など、数秒の世界で戦うゲームを有利に進めるための性能が搭載されています。

モニター同様、キーボードが無いとパソコンとして成り立たないため、必須の周辺機器です。

ゲーミングマウス

ゲーミングPCの自作で必要な周辺機器3つ目は、ゲーミングマウスです。

マウスもパソコンを使用する人やゲームを快適にプレイする上で大切です。

ゲーミングマウスは普通のマウスよりも、センサーの遅延が無く、DPIなどの細かい設定ができ、同時に様々な操作ができるサイドボタンがあるなど、ゲームを快適かつ有利に進めることが出来ます。

また、人によってはトラックパッドを使用する人もいますが、少なくともゲームでは使えません。

ゲーミングヘッドセット・イヤホン

ゲーミングPCの自作で必要な周辺機器4つ目は、ゲーミングヘッドセット・イヤホンです。

ヘッドセットやイヤホンは、絶対に必要な周辺機器ではありません。しかし、ゲーミングヘッドセットやイヤホンは普通のものよりゲームの音を聞こえやすく、圧倒的に有利なゲーム展開を広げることが出来ます。

また、モニターにスピーカーが内蔵されていない場合があります。モニターにスピーカーが内蔵されていない場合は、外部スピーカーをおすすめします。「そこまでゲームはしない」という人にも最適です。

まとめ

本記事では、ゲーミングPCを自作するために必要なものについて、「ハードウェア」「ソフトウェア」「周辺機器」に分けて紹介してきました。

ゲーミングPCの自作に必要なものをまとめると、以下の通りです。

ハードウェア

  • マザーボード
  • CPU
  • GPU
  • メモリ
  • ストレージ
  • 電源ユニット
  • ケース

ソフトウェア

  • OS

周辺機器

  • ゲーミングモニター
  • ゲーミングキーボード
  • ゲーミングマウス
  • ゲーミングヘッドセット・イヤホン

ゲーミングPCは自作することで、自分に合った快適で最高のゲーム・仕事環境を作ることが出来ます。自分に必要なパーツを選び、他には無い自分だけのゲーミングPCを作りましょう!