ゲーミングキーボードをお探しの方!「ロジクールのゲーミングキーボード」はいかがでしょうか?
もしかすると、「そもそもロジクールを知らない!」「ロジクールって何がいいの?」という方もいらっしゃるかもしれません。
実はロジクールはゲーミングデバイスの王道とも言えるメーカーなんです!
今回はそんな方にも向けて「ロジクールについて」そして「おすすめのロジクールのゲーミングキーボード」をそれぞれご紹介します。
ロジクールは魅力的な商品を販売しているメーカーなため、要チェックです!
ロジクールってどんなメーカー?ロジクールのゲーミングキーボードの特徴
まずロジクールとはどんなメーカーで、何をメインとして販売しているのか、
また、ロジクールが販売しているゲーミングキーボードにはどのような特徴があるのかをご案内します!
ロジクールってどんなメーカー?
「ロジクール」とはスイスのメーカーであり、ゲーミングキーボードをはじめ多くのゲーミングデバイスや
一般的なPCのキーボードやマウスなどの周辺機器も販売しています。
そして、世界中のプロゲーマーの方々や多くの配信者の方が使用していることでも知られており、
各ゲームの世界大会でも使用されるなど、操作性がかなり優れています。
ロジクールは他のメーカーに比べ、保証期間が長いもの多いため、万が一のことが起きたとしても
手厚いサポートを受けることができる安心の優良メーカーです。
また、ゲーミングデバイスや一般PC周辺機器のサイズやカラーが豊富に販売されているため、
性能だけでなく見た目も自分好みのものを見つけやすいです。
ロジクールのゲーミングキーボードの特徴は?
ここからはロジクールのゲーミングキーボードの特徴3点について解説いたします!
- 遅延のない「LIGHTSPEED」ワイヤレス
- ロジクール独自のキースイッチ
- G-HUBを使った自分好みの設定
遅延の無い「LIGHTSPEED」ワイヤレス
ロジクールには独自開発の「LIGHTSPEED」ワイヤレスというものがあり、
ワイヤレスであっても遅延がない上に有線よりも早く、安定して快適にゲームを楽しむことができます。
「LIGHT SPEED」ワイヤレスは世界中で活躍するプロゲーマーでテストをしているため、
操作性に安定性があることはお墨付きです。
ワイヤレスであるものの「有線よりも早い」がキャッチコピーであるこの「LIGHT SPEED」は
ロジクールならではの非常に大きな特徴です。
ロジクール独自のキースイッチ
ロジクールには独自開発であるキースイッチ「GLスイッチ」というものがあります。
GLスイッチは、従来のスイッチと同じ精度、そして速度とパフォーマンスを持っているにも関わらず
一般的なスイッチの半分の高さであるため、キーボードが超薄型であるところが特徴です。
人間工学に基づいてデザインされている「エルゴノミクスデザイン」なため超薄型であり、
長時間の使用でも疲れにくく、快適で自然な手の配置を実現することができます。
G-HUBを使った自分好みの設定
ロジクールの専用ソフトウェアである「G-HUB」をダウンロードすることで、
自分にあったキーボード設定をすることが可能です。
キーボードで主に設定できるものは、サイドキーの割り当て・ゲーム内設定・ライティング設定の3種類です。
事前にキー設定をしておくことにより、咄嗟の判断が必要になるFPSゲームにおいても
俊敏な対応が可能になります。
また一部のキーボードには「ゲームモード」という機能があり、ゲームをする際に押すことによって、
「誤入力で裏画面に行ってしまった!」という現象を未然に防ぐことができます。
特にFPSやMMOなどの激しいキー操作が必要となるゲームにおいて、このゲームモードはとても使いやすく
ありがたい機能です!
ロジクールのゲーミングキーボードの選び方は?
ここからは上記でご紹介したことも踏まえつつ、ロジクールのゲーミングキーボードの選び方について以下3点をご紹介します!
- 有線かワイヤレスかで選ぶ
- キースイッチの違いで選ぶ
- テンキーレスかフルサイズかで選ぶ
どれで選んでも間違いはなく、自分に合っているものを選ぶことが一番重要ですので、
ご自身の環境や使いたい用途などを考えながら読み進めてみてくださいね!
有線かワイヤレスかで選ぶ
まず1つ目の選び方は「有線かワイヤレスかで選ぶ」ことです。
まず初めに、有線のメリットについては以下の3点です。
- 有線なため、ゲーム中にいきなり電源が落ちてしまう心配がない
- ワイヤレスと比べ、安価なものが多い
- ワイヤレスと比べ、販売されている種類が多く、自分に合うキーボードを見つけやすい
次に、ワイヤレスのメリットについては以下の4点です。
- 有線接続と変わらない反応速度の速さがあり、遅延を感じない
- ワイヤレスなため自分の置きたい場所においてキーボードを使用することができる
- ケーブルに縛られないことで正しい姿勢で使用ができ、長時間の使用であっても快適
- 簡単に動かせるため掃除が簡単であり、いつでもデスク上が綺麗に保つことができる
有線のメリットは上記の3点の通りですが、その中でも特に「いきなり充電が切れてゲームができない!」
という現象やその心配が一切なく、安定して楽しむことができるところが大きいポイントです。
種類や販売数が豊富な上に安価なものも多く販売されているため、初めてゲーミングキーボードを使う方はもちろん、なるべく安く済ませたい!という方にもおすすめです。
そして、ワイヤレスのメリットは以上の4点ですが、その中でも「遅延を感じない」という点が大きなポイントです。
近年のワイヤレスゲーミングキーボードは有線と全く変わらない反応速度なため、
一切の遅延を感じることなくノンストレスで目の前のゲームに集中することができます。
また、ケーブルに縛られることがないことで、好きな位置に置くことができることが正しい姿勢での操作に繋がります。
そのため、身体への負担が減り、手首だけでなく肩も凝りにくいなど疲れを感じることなく快適に楽しむことができます。
キースイッチの違いで選ぶ
2つ目の選び方は「キースイッチの違いで選ぶ」ことです。
キースイッチは大きく分けて、「メカニカル・メンブレン」の2種類があり、違いは以下の通りです。
キースイッチの種類 | 特徴 |
---|---|
メカニカルスイッチ |
|
メンブレンスイッチ |
|
また、Logicoolのゲーミングキーボードは、独自のメカニカルキースイッチを採用しており、それぞれ違った特徴があります。
以下はロジクールのキースイッチ8点とそれぞれの特徴についてです。
アクチュエーションポイント | キーストローク | 押下圧 | |
---|---|---|---|
薄型GLスイッチ (リニア) | 1.5mm | 3.2mm | 45 |
薄型GLスイッチ (タクタイル) | 1.5mm | 3.2mm | 45 |
薄型GLスイッチ (クリッキー) | 1.9mm | 4.0mm | 50 |
GX青軸 | 1.9mm | 4.0mm | 50 |
GX茶軸 | 1.5mm | 4.0mm | 50 |
GX赤軸 | 1.9mm | 4.0mm | 50 |
ROMER-G タクタイル | 1.5mm | 3.2mm | 45 |
ROMER-G リニア | 1.5mm | 3.2mm | 45 |
リニア軸は、反応する点が浅いので反応速度が速いメリットがありますが、少し触れただけでも「押した判定」になるので、慣れるまでは誤入力が増えやすいところです。
クリッキー軸は、クリック感が強く「どのキーを押したか」が分かりやすく誤入力を確実に減らすことができるメリットがあります。
ただ、押下圧が強いことから長時間使用だと疲れやすく、打鍵音も他のキースイッチに比べて「うるさい」というデメリットがあります。
タクタイル軸は「リニアとクリッキーの中間」のようなスイッチで、バランスが取れているので万人受けしやすいと言えます。
テンキーレスかフルサイズかで選ぶ
ゲーミングキーボードを選ぶ上で、「テンキーレスかフルサイズか」で選ぶことは非常に重要です。
- テンキーレス:テンキーが無いコンパクトなサイズ
- フルサイズ:テンキーありの一般的なサイズ
ゲームをプレイする為だけであれば、コンパクトなサイズの「テンキーレス」がおすすめです。
理由は、フルサイズだとサイズが大きすぎて、FPSゲームなどで激しくマウス操作した時に邪魔になることが多いからです。
テンキーレスなら、マウスを操作できるスペースを大きく確保できます。
ただ、フルサイズならゲーム以外の仕事の作業で便利な場面もありますが、別売りのテンキーだけを買えば解決できます。
どうしてもフルサイズのキーボードが欲しい人以外は、ゲームをプレイする時にテンキーは必要ないですし、マウス操作を邪魔しないのでテンキーレスがおすすめです。
ロジクールでおすすめのゲーミングキーボード6選!
ここからは上記でご案内した選び方3点を踏まえながら、
ロジクールでおすすめのゲーミングキーボード、以下6点をご紹介します!
では、一つずつ詳しくお伝えしていきます。
安い価格でコスパが良い「Logicool G213r」
まず1つ目におすすめのキーボードは「Logicool G213r」です。
接続方法 | 有線 |
---|---|
サイズ | フルサイズ |
キースイッチ | メンブレン |
配列 | 日本語配列 |
- メンブレンであるもののメカニカルに匹敵する押し心地と反応速度、そして静音性
- 2段階の角度調節と一体型のパームレストで長時間の使用でも疲れにくい
- メディアコントロールボタンやゲームボタン等がついているためゲームや仕事に幅広く使える
メンブレンと軸がないキーボードではありながらも、メカニカルに匹敵するほどの反応速度があり、
メカニカルの独特なクリック感が苦手に感じている方にも向いているキーボードです。
また、ロジクールのゲーミングキーボードの中では比較的安価でありエントリーモデルではあるものの、
ゲームモードやマクロ機能も搭載しているなど、多機能かつ高性能です。
個人的にこのキーボードを使っていますが、メンブレンと思えないほど押し心地と反応速度が優れており、
FPSでも遜色なく使うことができています。
メディアコントロールボタンやパームレスト一体型なため、ゲームだけでなく仕事にも使うことができる万能なキーボードです。
シンプルな見た目で高級感がある「Logicool G413」
2つ目におすすめのキーボードは「Logicool G413」です。
接続方法 | 有線 |
---|---|
サイズ | フルサイズ |
キースイッチ | タクタイル |
配列 | 日本語配列 |
- 耐久性の高いアルミニウムケースと、PBTキーキャップで長期間安心して使用できる
- 6キーロールオーバーとアンチゴースト機能が搭載されているため思うが儘の操作が可能
- Fnキーで音量調整を始め、画面ロック、照明の切り替えなどが簡単に行えるため仕事にも便利
本体がアルミ製な上にキーキャップがPBT素材と、耐久性だけでなく耐熱性、耐摩耗性まで優れています。
6つのキーを同時に押すことができる6キーロールオーバーとアンチゴースト機能が搭載されているため、
激しい戦闘シーンであっても誤入力が起こってしまう心配が一切ありません。
また、Fnキーで音量調節や画面ロックなども行うことができるため、
ゲームでの使用はもちろんのこと、仕事作業もこのキーボード1台で行うことができるため、
ゲームだけでなく、仕事もランクアップすること間違いなしの一点です!
テンキーレスタイプの「Logicool G413 TKL」もある
上記のテンキーレスタイプである「Logicool G413 TKL」も販売されています。
接続方法 | 有線 |
---|---|
サイズ | テンキーレス |
キースイッチ | タクタイル |
配列 | 日本語配列 |
上記のG413と異なっている点は「テンキーレス」という部分のみですが、
テンキーレスはその分マウス操作が可能なスペースを多く確保することができるキーボードであるため、
ゲームをメインでプレイされたい方にはこちらの「G413 TKL」がおすすめです!
また、外に持ち運ぶ可能性が高い方にとっても「G413 TKL」のほうがサイズがコンパクトなため、
持ちさすさの観点から見てもおすすめと言えます。
プロゲーマーの使用率が高くテンキーレス「Logicool G PRO X」
3つ目におすすめのキーボードは「Logicool G PRO X」です。
接続方法 | 有線 |
---|---|
サイズ | テンキーレス |
キースイッチ | リニア |
配列 | 日本語配列 |
- プロ大会のために開発されているためアクチュエーションポイントが2.0mmと浅く遅延なし
- 打鍵感を感じないGX REDリニアスイッチ搭載で長時間の使用でも疲れ知らず
- 軸交換ができるため、カスタムが可能な上に軸さえ交換すれば長期間使用することができる
ロジクールのゲーミングキーボードといえばこれ!というほど有名で王道なキーボードが
この「Logicool G PRO X」です。
プロの大会での使用を目的に作られているため、テンキーレスでマウス操作の邪魔にならないサイズ感です。
押し心地や機能面、遅延の無さだけでなく、接続不良の無さや持ち運びやすさにも定評があります。
また、キースイッチの交換が可能で、よく使う「WASD」だけリニア軸、他をタクタイル軸、などキーに応じたキースイッチに変更できます!
薄型メカニカルスイッチの「Logicool G813」
4つ目におすすめのキーボードは「Logicool G813」です。
接続方法 | 有線 |
---|---|
サイズ | フルサイズ |
キースイッチ | リニア |
配列 | 日本語配列 |
- 従来のキーに比べ、キーキャップが低くなっていることから、より早く、かつ正確な操作が可能
- 静音性を兼ね備えているため、白熱した試合でも仲間に音の妨害をしてしまう心配がない
- ソフトウェアダウンロードでゲーム毎の設定ができ、自分に合うキーボードにカスタムできる
薄型なため、キーを押したときの反応が短いことから他のキーボードよりも遅延がなく、
自分が思った通りの操作をすることができます。
また、薄型なことで長時間使用したとしても手首が痛くなりにくく、安定したプレイが可能であるため、
このキーボードさえあれば、あなたのゲームスコアの上昇は必然的なものになります。
専用ソフトウェアのダウンロードで、自分にあったキー設定等ができるため、
色々なゲームをプレイしたい方にもおすすめなゲーミングキーボードです。
ワイヤレスで遅延が無い「Logicool G913」
5つ目におすすめのキーボードは「Logicool G913」です。
接続方法 | ワイヤレス・有線・Bluetooth |
---|---|
サイズ | フルサイズ |
キースイッチ | タクタイル |
配列 | 日本語配列 |
- 薄型キーで遅延がなく、正確性が高いためFPSなどの瞬発力が必要となるゲームにも向いている
- LIGHTSPEEDワイヤレスはフル充電で最大30時間の使用が可能と使いやすい
- 専用ソフトウェアでマクロキーを設定できるため、ゲームや仕事にも便利
人間工学に基づいてデザインされている「エルゴノミクスデザイン」なため、
長時間の使用であっても全く疲れを感じないところがこのキーボードならではの特徴です。
また、Bluetooth接続でも使用することができるため、外にも持ち運びたい!仕事にも使いたい、
という方にも向いているキーボードです。
個人的にこちらも所有しておりますが、キーが低めでかなりフラットな上に、
キーキャップがなめらかで入力がとてもしやすいです。
また、マクロキーに自分の使いやすいキー設定をすることができるため、ゲームだけでなく
実際に仕事の作業効率もよくなっていると感じるため、幅広いシーンで使用されたい方におすすめです!
テンキーレスタイプの「Logicool G913 TKL」もある
上記のテンキーレスタイプである「Logicool G913 TKL」も販売されています。
接続方法 | ワイヤレス・有線・Bluetooth |
---|---|
サイズ | テンキーレス |
キースイッチ | リニア |
配列 | 日本語配列 |
上記と異なっている部分は「テンキーレス」という部分のみですが、外に持ち出す機会が多い方や、
ローセンシの方などマウスのスペースを大きく確保したい!という方におすすめです。
「Logicool G913」と比べ、マクロキーの数は減ってしまいますが、そこはエイムでカバーしましょう!
白色で見た目が可愛い「Logicool G713」
6つ目におすすめのキーボードは「Logicool G713」です。
接続方法 | 有線 |
---|---|
サイズ | テンキーレス |
キースイッチ | リニア |
配列 | 日本語配列 |
- 「オーロラコレクション」の名に相応しい珍しく綺麗な白で見た目が華やか
- 高さ調整が可能な上に、ゲームモードやカラー調整も可能と機能性もしっかり優れている
- メディアコントロールだけでなく雲形のパームレスト付きでゲームも仕事作業も快適になる
「オーロラコレクション」というジャンルに相応しい「白」を基調としたゲーミングキーボードであり、
部屋を白で統一したい!という方にとてもおすすめできる商品です。
高さ調整が可能なことはもちろんのこと、ゲームモードも搭載と見た目の美しさと機能性をしっかり兼ね備えているところが大きなポイントです。
また、本体が白であるためRGBバックライトが綺麗に出るため、
よりゲームに没頭するだけでなく、自然と部屋が映え空間になります。
このキーボードも所有しておりますが、GXスイッチなため反応速度が良いだけでなく、
キーキャップが若干ざらついていることから、指が滑りにくく操作に安定性がでるため、
FPSでも全く遜色なく、とても使いやすい上に見た目も可愛いキーボードです。
ワイヤレスタイプの「Logicool G715」もある
上記のワイヤレスタイプである「Logicool G715」も販売されています。
接続方法 | ワイヤレス・有線・Bluetooth |
---|---|
サイズ | テンキーレス |
キースイッチ | リニア |
配列 | 日本語配列 |
上記の「G713」との違いはLIGHTSPEEDワイヤレスであることと、Bluetooth接続が可能な点です。
ちなみに、ワイヤレス状態では最大30時間連続使用が可能です。
私は値段だけで「G713」を購入しましたが、デスクの見た目的にケーブルのない「G715」がよかったな…
と常々思っているため、慎重に選ぶことを強くおすすめします…!
他のかわいい見た目のゲーミングキーボードについては、
で詳しくお伝えしています。
ロジクールのゲーミングキーボードの比較表
ここからはロジクールのゲーミングキーボードの「価格」と「キースイッチ」を
それぞれ比較いたします!
なるべく低コストでご自身に合うものが見つかることが一番ベストであると思うため、
理想の金額と、用途に合いそうなキースイッチをそれぞれ見てみてくださいね!
ロジクールのゲーミングキーボードを価格で比較
価格の比較 | モデル名 | 価格(税込) |
---|---|---|
↑安い | Logicool G213r | 5,955円 |
Logicool G413 | 9,400円 | |
Logicool G512 | 10,881円 | |
Logicool G PRO X | 11,555円 | |
Logicool G713 | 19,500円 | |
Logicool G813 | 20,680円 | |
Logicool G913 TKL | 24,735円 | |
Logicool G715 | 24,800円 | |
↓高い | Logicool G913 | 28,116円 |
ロジクールのゲーミングキーボードをキースイッチで比較
モデル | キースイッチの種類 | キースイッチ |
---|---|---|
Logicool G213r | メンブレン | ロジクールG Mech-Dome キースイッチ |
Logicool G413・G413 TK | メカニカル | タクタイルメカニカルスイッチ |
Logicool G PRO X | メカニカル | GXメカニカルスイッチ (Blueクリッキー・Brownタクタイル・Red リニア) |
Logicool G913・G913 TKL | 薄型メカニカル | GLメカニカルスイッチ (クリッキー・タクタイル・リニア) |
Logicool G713・G715 | メカニカル | GXメカニカルスイッチ (リニア・タクタイル) |
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まとめ
以上がロジクールのゲーミングキーボードについての解説、そしておすすめのキーボードについてでしたがいかがでしたでしょうか?
本記事の内容を簡単にまとめると以下の通りです。
- ロジクールは保証期間が長い上に操作性、機能性が高く使いやすい
- キースイッチにこだわって選ぶことがおすすめ
- 使う用途によってテンキーレスかフルサイズかを選ぶと使いやすい
ロジクールの製品はどれも使いやすいため非常におすすめです!
この記事が参考になれたら幸いです。