【ゲーミングキーボード】茶軸のおすすめモデル!【安い・テンキーレス】

今やPCだけでなくPS4などでもゲーミングキーボードを使う時代になりましたが、いざキーボードを買うときに青軸?茶軸?など、軸選びに迷っている方におすすめのキーボードをご紹介致します。

ゲーミングキーボードの中でも茶軸は最も人気が高く、最初の1台にもおすすめです

特に、茶軸は日常使いやゲームなど、場面を問わず幅広い用途で使えるので、仕事や自宅でのタイピング作業にもピッタリな1台になること間違いありません。

そこで本記事では、ゲーミングキーボードの中でも茶軸でおすすめなモデルを、茶軸の特徴や魅力、選び方などを含めて詳しくお伝えしていきます。

【ゲーミングキーボード】茶軸とは?

【ゲーミングキーボード】茶軸とは?

ゲーミングキーボードの茶軸はおすすめですが、茶軸とはいったいどんな特徴を持っているのか、特徴や他の軸との違いについてご説明します。

茶軸は青軸よりも静音性が高く、赤軸に似たタッチ感を持っているので、軸選びで迷う方にはこの中間とも言える茶軸が特におすすめです。

キーを押したときの適度な押下圧ソフトな打鍵感、耳に伝わる打鍵音はとても心地よく、日常使いからゲーム用途まで幅広く使える特徴を持っています。

ゲーミングキーボードの茶軸は実はとても奥深い軸でありながら、初めての方にもおすすめできる軸なので、本記事を参考に軸の特徴を知り、最適なキーボードを選びに役立ててください。

茶軸は「赤軸と青軸の中間」で程良いクリック感と重みがある

ゲーミングキーボードの茶軸の特徴として1つ目は、「赤軸と青軸の中間で程よいクリック感と重みがある」ことがあります。

ゲーミングキーボードの中でも茶軸には、青軸とは違ったクリック感や、赤軸に近い重みがあるので軸選びで迷う方には是非おすすめしたい軸です。

簡単に、メカニカルスイッチの種類についてまとめると、以下の通りです。

  • クリッキー:青軸
  • リニア:赤軸
  • タクタイル:茶軸

クリッキーと呼ばれる軸は、クリック感がとても強く、打鍵音も大きいと言う特徴があり、しっかりと押している感覚を楽しみたい方にはおすすめです。

しかし、「うるさいのはちょっと」と懸念する方には不向きであり、長時間の使用では指が疲れやすく、抵抗も大きいので高速入力にもあまり向いていません。

リニアと呼ばれる軸は、押下時の抵抗を抑えた負荷の少ないスイッチで、スッと落ちるようなクリック感が特徴です。

バネの押下圧にも左右されにくく、高速入力やタイピングにとても向いていますが、抵抗が少ないことでタイピング時の誤入力の多さや、底打ちの音も意外と大きいと言った特徴があります。

タクタイルと呼ばれる軸は、構造がリニアとよく似ていているのですが、ステムと呼ばれるパーツが押下時の抵抗を生むように作られています。

そのため、青軸とは違った程よい負荷を持ち、タイピング作業にも最適で、ゲームでの誤入力も防止してくれると言った特徴を持っています。

まとめると、ゲーミングキーボードの茶軸は、程よいクリック感と重みがあり幅広い用途で使えるのでおすすめです。

茶軸の打鍵音はあまり静音では無い

ゲーミングキーボードの茶軸の特徴として2つ目は、「茶軸の打鍵音はあまり静音ではない」ということがあります。

ゲーミングキーボードを静音重視で選ぶなら、茶軸はおすすめできません。

何故なら前述したように、「茶軸」はタクタイルと呼ばれるキースイッチの特徴があり、青軸ほどのクリック感は無いものの、赤軸ほどのリニア感はありません。

なので、茶軸は若干のクリック感があり、打鍵音も青軸ほどではないですが多少大きくなるという特徴があります。

そのため、静音性をキーボードに求めるのであれば、全くクリック感のない打鍵音の静かな「リニア軸」である、『赤軸、銀軸』などが最適であり、茶軸は最適ではありません

ただ、一般的な軸(キースイッチ)を搭載するキーボードで音が気になる場合は、静音リングなどを活用して音の問題を解消することができます。

茶軸の打鍵音はあまり静音では無い

上記の画像が「静音リング」と呼ばれるシリコン製のOリングなのですが、これをキーキャップの裏側に装着するだけで音が大きく変わります。

茶軸の打鍵音はあまり静音では無い

右側が静音リングを装着した状態です、とても簡単に取り付けられますが、キーの数だけ装着しないといけないので少しの手間はかかります。

茶軸の打鍵音はあまり静音では無い

アクリルのプレートなので実際の音とは少し変わってしまいますが、実際にCherryMXの茶軸を使って音の比較をしていきます。

こちらが静音リングを装着していない通常のクリック音です。

こちらが静音リングを装着して静音化を図った音になります。

このように、静音リングを装着するだけで音は大きく変化するので、音が気になる方は是非試してみてください。

ゲーミングキーボードの中でも茶軸は、青軸のようにもともと大きな音が出る軸ではないので、使い心地でみてもおすすできる軸だと言えます、ただし使っていてどうしても音が気になってしまう場合は、静音リングの活用をご検討してみてください。

【ゲーミングキーボード】茶軸で選ぶ際のポイント

【ゲーミングキーボード】茶軸で選ぶ際のポイント

ゲーミングキーボードの茶軸がおすすめなのはわかったけど、選ぶ際のポイントってあるの?そんな疑問にお答えいたします。

茶軸と言うのはあくまでメーカーが独自に製造した軸で、Cherry社のタクタイル軸は茶軸と言うように、メーカー毎に色やバネの重さなどで特徴が分けられています

なので、数ある茶軸を同じ茶軸としてまとめるのはとても難しく、茶軸は茶軸でもどこのメーカーの軸を使っているかがキーボード選びでは重要になってきます。

そこで、ゲーミングキーボードの茶軸を選ぶ際の注意点や、おすすめポイントの解説をしていきます。

茶軸の種類で選ぶ

ゲーミングキーボードを銀軸で選ぶ際のおすすめチェックポイントの1つ目として、「茶軸の種類で選ぶ」ことが重要です。

LogicoolRazerなど各社独自のスイッチを製造していて、具体的には以下のような種類があります。

  • Logicool:「Gタクタイルスイッチ」
  • Razer」「Orangeスイッチ」

なにより、自分の信頼するメーカーの製品が1番手に馴染むので、迷ったときはメーカー製品で選びましょう

ちなみに、私は軸の中でもタクタイルが1番好きで、色んな海外製のタクタイル軸を使ってキーボードを自作したりしますが、やはりLogicoolやRazerなどのメーカ―製キーボードは全体の質がとても良いと触れる度に感じます。

なので、ゲーミングキーボードの茶軸を選ぶなら、品質の良いメーカー製がおすすめです

茶軸で安いモデルは少し注意が必要

前述した通り、有名な品質の良いメーカー製が良いとわかってても予算が足りない場合もありますよね。

しかし、安いモデルのゲーミングキーボードでも選ぶ価値は大いにありますのでご安心ください。

安価なゲーミングキーボードが安い理由には、スイッチのブランドが起因しています。

例えば、コンパクトキーボードで有名なDuckyのキーボードに搭載されているのはドイツメーカーのCherryMXの軸です。

しかし、安いゲーミングキーボードには「Gateron」や「Outemu」などの中国メーカーの軸を採用することで価格を抑えています。

ですが、中国製だからと言って侮れないのがキーボードの世界です

「Gateron」や「Outemu」は、当初Cherry製品の模造品を作っていた背景もありますが、現在は独自のスイッチも数多く世に出しており、多くのキーボード愛好家が好んで使用しているほど、今や品質はトップクラスと言っても過言ではありません。

青軸や赤軸、茶軸などは色味や重みもそっくりで、安いモデルのゲーミングキーボードでもスイッチ自体の使い心地に大差はなく、耐久性も問題ありません。

茶軸で安いモデルは少し注意が必要

上段がGateronで下段がCherryMXになりますが、一見しても見た目の違いはほとんどありませんよね

では次に音の比較をしてみたいと思います。

CherryMX製:「青軸→茶軸→赤軸」

Gateron製:「青軸→茶軸→赤軸」

この2つの音を比較しても、違いがあまりないと言うのがお判りいただけかと思います。

安価なゲーミングキーボードの茶軸でも充分に使えるのでおすすめですが、デザイン性や構造の耐久性ではメーカー製品に劣る部分もあるので注意しましょう。

【ゲーミングキーボード】茶軸のおすすめモデル!

ここからは、ゲーミングキーボードの中でも茶軸でおすすめのモデルとして、以下の3つを紹介していきます。

茶軸を安い価格で使える「e元素ゲーミングキーボード 茶軸」

e元素ゲーミングキーボード 茶軸

出典:Amazon

ゲーミングキーボードの中でも茶軸でおすすめの1つ目は、安い価格で買えることが特徴の「e元素ゲーミングキーボード 茶軸」であり、主な特徴は以下の通りです。

  • 茶軸を5,000円以下という安い価格で買える
  • Nキーロールオーバー、100%アンチゴースト
  • 5,000万回の高耐久
  • 防水性能があり、埃を水で洗いながすことも可能

上記の通り「e元素ゲーミングキーボード」は、安い価格でありながら茶軸スイッチが搭載されており、5,000万回と高いキーストローク耐久性があります。

しかし、安い価格の理由に、中華製の「Outemuスイッチ」が使われていることがありますが、通常の「CherryMX製メカニカルスイッチ」と同じように、普通に使うことができます。

また、5,000円以下と安い価格でありながら、「Nキーロールオーバー」なので最低限の機能性は備えており、非常にコスパの良いキーボードです。

上記のことから、ゲーミングキーボードの中でも、茶軸でおすすめなモデルとして「e元素ゲーミングキーボード 茶軸」が挙げられます。

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プロ選手の利用率が高い「Corsair K70 RGB MK.2(茶軸)」

Corsair K70 RGB MK.2 茶軸

出典:Amazon

ゲーミングキーボードの中でも茶軸でおすすめの2つ目は、プロ選手の利用率が高いことで有名な「Corsair K70 RGB MK.2」の茶軸であり、主な特徴は以下の通りです。

  • プロ選手の利用率が高い人気キーボード
  • Nキーロールオーバー、100%アンチゴースト
  • 8MBのオンボードメモリで最大3つのプロファイルをロード可能
  • 航空機グレードのアルミフレームを採用し、耐久性にも優れている
  • 取り外し可能なパームレスト付きで手首への負担を軽減できる

上記の通り「Corsair K70 RGB MK.2(茶軸)」は、多くのプロ選手に利用されている人気モデルの茶軸スイッチ搭載モデルです。

多くのプロ選手に利用されるほどなので、キーボードの性能も申し分なく、「Nキーロールオーバー、100%アンチゴースト」なので、複数のキーを同時押ししても正確に入力できます。

また、航空機グレードのアルミフレームであることで、キーボードの耐久性も高く、キーを入力した時の感触が固いので、力強くキー入力をした時にキーボードが歪む感触が一切ありません。

さらに、取り外し可能なパームレスト付きなので、手首への負担を軽減できるだけでなく、いらない時には取り外しすることもできるので、非常に便利です。

上記のことから、ゲーミングキーボードの中でも、茶軸でおすすめなモデルとして「Corsair K70 RGB MK.2(茶軸)」が挙げられます。

Logicoolの茶軸キーボード「Logicool G512」

Logicool G512

出典:Amazon

ゲーミングキーボードの中でも茶軸でおすすめの3つ目は「Logicool G512」であり、主な特徴は以下の通りです。

  • 茶軸に似た茶軸よりも高耐久な「GXタクタイルスイッチ」
  • eSports公式大会推奨キーボードで安心感がある
  • 26キーロールオーバー、100%アンチゴーストと機能性も良い
  • 航空機グレードのアルミフレームで見た目の良さと高い耐久性を誇る

上記の通り「Logicool G512」は、eSports公式大会の推奨キーボードとして使用されているほど、品質や性能の高い安心感のある茶軸キーボードです。

「G512」は、茶軸といっても「CherryMX製」の茶軸ではなく、Logicoolが独自開発した「GXタクタイルスイッチ」が搭載されており、茶軸に似たキータッチでありながら茶軸よりも高い耐久性があります。

また、キーボードの性能としても「26キーロールオーバー、100%アンチゴースト」と、複数のキーを同時押ししても正確に認識されるので、キーボードがゲームプレイに不利を与える心配はありません。

上記のことから、ゲーミングキーボードの中でも、茶軸でおすすめなモデルとして「Logicool G512」が挙げられます。

Logicool G ゲーミングキーボード 有線 G512 GXスイッチ タクタイル メカニカルキーボード 日本語配列 LIGHTSYNC RGB G512r-TC 国内正規品
Logicool G(ロジクール G)
【Logicool G G512 有線ゲーミングキーボード】RomerGから革新的な3種類のGXスイッチへ進化し、正確性が求められるゲーミングで真価を発揮する高性能のメカニカルキーボードです。

コンパクトで白色がカッコ良い「Razer BlackWidow Lite Mercury White」

Razer BlackWidow Lite Mercury White

出典:Amazon

ゲーミングキーボードの中でも茶軸でおすすめの4つ目は、コンパクトで白色デザインがカッコ良い「Razer BlackWidow Lite Mercury White」であり、主な特徴は以下の通りです。

  • 茶軸に似た茶軸よりも高耐久な「Razer Orangeスイッチ」
  • 10キーロールオーバー、アンチゴーストで性能も十分
  • さらなる静音化のために標準で「Oリング」が装着
  • コンパクトなテンキーレスデザインでゲーム用に最適

上記の通り「Razer BlackWidow Lite Mercury White」は、茶軸に似た「Razer Orangeスイッチ」を搭載し、「8,000万回」という茶軸よりも高いキーストローク耐久性を誇ります。

また、茶軸に似たスイッチで、青軸よりも高い静音性があることに加えて、さらなる静音化のために、標準で「Oリング」が装着されているため、茶軸といってもかなりの静音性があります。

さらに、コンパクトなテンキーレスで白色デザインがカッコ良いキーボードというだけでなく、「10キーロールオーバー、アンチゴースト」とゲーム用に必要な機能も備えています。

上記のことから、ゲーミングキーボードの中でも、茶軸でおすすめなモデルとして「Razer BlackWidow Lite Mercury White」が挙げられます。

まとめ

本記事では、ゲーミングキーボードの茶軸についての特徴や選び方、おすすめのゲーミングキーボードのご紹介について、お伝えしてきました。

改めて、内容をまとめると以下の通りです。

  • ゲーミングキーボードの茶軸は青軸や赤軸の中間で、赤軸寄りの特徴を持っている
  • 静音化をするなら静音リングがおすすめ
  • ゲーミングキーボード選びで迷ったらメーカー製品がおすすめ
  • 安いモデルでも買う価値はあり
  • おすすめのゲーミングキーボード

茶軸の魅力を存分に知っていただけましたでしょうか?

使うことでより魅力や特徴に気付けるかと思いますので、是非この機会に検討をしてみてはいかがでしょうか?

ゲーミングキーボードの茶軸を選ぶ際は、本記事がおすすめする製品も是非チェックしてみてください。